選択肢拡張

概要

更新履歴

スクリプト

使用方法

◆選択肢を繋げて項目数を増やす

◆条件によって、項目を表示させない

◆選択肢のカーソル初期位置の設定とカーソル位置取得(ver. 3.0以降)

文字列 説明
カーソル記憶(n) n : この変数番号に入ってる値がカーソル初期位置となります。
  カーソル位置を変更した場合もこの変数に入れられます。

◆選択肢ウィンドウの位置を変更する(ver. 2.0以降)

文字列 説明
選択肢位置(x, y[, row]) x : ウィンドウを表示する X 座標。
y : ウィンドウを表示する Y 座標。
row : 選択肢を表示する最大行数。
   指定しない場合は、通常の最大行数を無視して
   すべての選択肢が表示されます。
数値と数値の間は,(カンマ)で区切ってください。
選択肢位置(メッセージ下) [文章の表示]と同時に実行することで
メッセージの下に選択肢が表示されます。
※[]内は表記しなくても動作します。

◆条件によって、項目を半透明で表示する(ver. 2.0以降)

◆選択肢ウィンドウの背景を非表示にする(ver. 3.2以降)

文字列 説明
背景OFF 選択肢ウィンドウの背景を非表示にする

◆選択肢毎にヘルプメッセージを表示する(ver. 2.0以降)

各項目の下に、注釈で以下の文字列を入れると、続きの文章を項目のヘルプメッセージとして
カーソルを合わせたときに標示することができます。
文字列 説明
選択肢ヘルプ 項目にカーソルを合わせると、続きの文字列を文章で標示します。

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