メッセージエフェクト

概要

更新履歴

スクリーンショット

スクリプト

機能説明

◆スキップ機能

◆エフェクトの種類

0 : 文字が右にスライドしながら浮かび上がる演出を行います。
1 : 文字が下にスライドしながら浮かび上がる演出を行います。
2 : 文字が上にスライドしながら浮かび上がる演出を行います。
3 : 文字が左にスライドしながら浮かび上がる演出を行います。
4 : スライドせずに浮かび上がる演出を行います。
5 : 文字が拡大していく演出が加えられます。
6 : 文字が回転する演出が加えられます。
7 : カスタム (スクリプト自作用)

◆制御文字

\sp[n] : 文章の表示速度を秒間 n 文字に変更します。
 デフォルト値は 60 です。
 0 にすると瞬間表示となります。
\a : スキップ機能や、決定キーによる文章の瞬間表示を無効化します。
\et[n] : エフェクトの種類を n 番に変更します。
\ed[n] : エフェクトの時間を n フレームに変更します。
\font[n] : フォントを番号 n に対応したものに変更します。
 0 でデフォルトのフォントに戻します。
\df : エフェクト、フォント、文字の色とサイズ、文章表示の速度をデフォルトの値に戻します。
\fo[n] : n フレームかけて文章のフェードアウトを行います。
 入力待ちをせずに、次のイベントコマンドへと移行します。
\set[n] 予め設定しておいた文字列 n 番に変換します。
\save 現在のエフェクト、フォント、文字色、文字サイズ、文章表示の速度を記憶します。
\load \save で記憶した状態に変更します。

サンプル

メッセージエフェクトの説明が入ったサンプルゲームです。
こちらからダウンロードできます。

注意:サンプルに使われているメッセージエフェクトは、ver1.1です。
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