イベント処理改善
概要
- イベント処理を軽量化したり、使いやすい機能を実装します。
更新履歴
スクリプト
使用方法
◆更新を行わないスイッチと変数の番号設定
- 設定した番号のスイッチや変数を操作しても、イベントの更新を行いません。
- セルフ変数と併用できます。
併用する場合はこちらを上にしてください。
◆別ページの実行内容を呼び出す
- イベントコマンドのスクリプトで call_page(n) と入れることで n ページ目の実行内容を呼び出します。
コモンイベント呼び出しと同じ処理で呼び出します。
- 一つのイベントを複数のページに分解できるため、管理がしやすくなります。
◆他、細かな計量化
- コモンイベントの呼び出しで、余計なファバーを作成しないように修正